初任者・実務者研修 修了生の活躍

法人独自の「資格取得支援制度」で、国家資格取得に向けて研修を受講した、当法人の現役スタッフの声を紹介します!

44才・女性 看護小規模多機能型居宅介護 勤務
介護経験3年8ヶ月
2016年9月 初任者研修修了
2018年12月 実務者研修修了

Q. 仕事の内容を教えてください。

A. ご自宅にいらっしゃる方のお食事やお風呂、お手洗いなどの生活をお手伝いします。利用者の方が事業所へ通ったり泊まったり、私たち介護員がご自宅を訪問して援助することもあります。

Q. この仕事を選ぶきっかけは何ですか?

A. 福祉学科を卒業後、異業種で働いていました。この仕事に就き、いろいろな人と仕事をして関わっていく中で、自分の弱さと強さを知って、くじけずにやっていけるようになりました。

Q. どうしたらこの仕事に就けますか?必要な資格や身につけておくことは何ですか?

A. 例えば初任者研修など介護に関する基礎的内容を学んでから働いたほうがいいと思います。介護保険制度の内容、施設の種類、介護職という役割、利用者の疾病、疾病による生活や家族への影響、他にもいろいろあります。基礎的内容を学んでも、勉強=仕事ではなく、勉強を仕事に転換する視点が大切です。理想と現実のギャップの中で様々な疑問が浮かび、その疑問を解決して自分を成長させていく、その力になります。

Q. この仕事のやりがいや魅力、誇りに感じるところについて教えてください。

A. やりがいや魅力は、いろいろな方と接して、貴重なお話が聞けることです。そして、利用者の方の笑顔のために、考えて実行したケアが良い結果につながったときは、とてもうれしくやりがいを感じます。誇りに感じることは、その方の生活を通して人生そのものをお手伝いさせていただいていることです。

Q.この仕事を通して実現したいことは何ですか?これからのビジョンをお聞かせください。

A. その人が、その人の力で最良な選択をし、その人の力で最期まで生活して満足していただける援助をしたいと思っています。そのために、生活リハビリ関連や医療面の勉強をしていきたいです。

Q.これからこの仕事を考えている皆さんへ、メッセージをお願いします。

A. 慣れない中で、はじめは大変なことが多いと思います。ただし、仕事を続けていくと、それ以上に得られるもの、自己成長がある仕事です。常に自分の行っていることを振り返り、修正して前進する気持ち、そして夢を持って向き合っていくことを忘れずにいて欲しいと思います。まずは自分のこころとからだを知る、これが利用者の方のこころとからだを大切にするケアの土台になります。